登山中は、「すれ違う人と挨拶をしましょう」「こんにちは、と声を掛けましょう」と言います。
現実はどうか?
これは、私の考えで私がやっている事ですが全員に挨拶なんかしていません。
私がやっているのは、相手が挨拶をしてきた時や、声を掛けて来た時、道を譲ってくれた時にしています。
実際に、何人もすれ違って行くのに皆に声なんか掛ける事ができません。
それに、こっちが急な坂を登っている時に、下りの人に声掛けられても「しんどいから、今は声を掛けないで・・・」になると思います。
この考えは、さまざまと思いますが私の考えを書いています。